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床下 掘りごたつ

掘りごたつのリフォームに必要な費用や相場価格はどれくらい?メリットやデメリットについて

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和室ノリフォームで意外と多いのが「掘りごたつ」になります。

一昔前の家庭では、掘りごたつが暖房の一つとして多かったと思いますが、近年ではあまり見かけないようになりました。

しかし、近年マニアの間で掘りごたつが密かなブームになりつつあるのです。

実際あなたも「掘りごたつ リフォーム」等のように検索して当ページへ辿り着いたのではないでしょうか?

そこで今回は、掘りごたつのリフォームに必要な費用や価格相場について解説していきたいと思います。




掘りごたつとは?

掘りごたつとは、現在主流のこたつ机ではなく、床に穴を開けてそこに火鉢を置いて温める暖房手段の一つで、電気が無い時代から多くの方に親しまれていました。

現代のこたつのように足を伸ばしてこたつに入ることはできませんが、当時の掘りごたつは足先だけではなく、ひざの上までしっかりと温まる仕様でした。

温まる範囲が広いので、当然体全体が温まり冷え性の人にも効果的な暖房になります。

そんな昔ながらの掘りごたつを現代でも作ることは可能なのでしょうか?

掘りごたつをリフォームで作ることは可能?

現代の掘りごたつと言えば、床下に穴を開けて、掘りごたつ用の机を上に置き、電気で温める掘りごたつが一般的になります。

基本的に、建物の構造が掘りごたつを設置できる構造であればリフォームで作ることは可能になります。

ただし、構造上の問題や制限によって作れない場合もありますので、まずはリフォーム会社に相談する必要があります。

掘りごたつは和室だけではなく洋室にも作れる!

掘りごたつと言えば和室のイメージがあると思いますが、実は洋室にも掘りごたつを作ることは可能になります。

作り方自体は基本的に和室でも洋室でも同じになりますので、見せ方を工夫することで洋室であっても掘りごたつをカッコよく設置することが可能になります。

掘りごたつと言う昔ながらの良さを敢えて洋室に取りいれることで、洋室の雰囲気が一気に変わり、温かみが増すことは間違いありません。

例えばですが、洋室の一部に畳コーナーを設けて、そこに掘りごたつを設置することで一気にオシャレ度が増しますね。

ほんの一例ではありますが、このようリフォームすることで洋室の雰囲気や機能が一気に向上します。

現代の掘りごたつは火鉢は不要なので火事の心配はなし!

昔の掘りごたつは、電気がなかったため掘りごたつの熱源は火鉢を使用していました。

掘りごたつの下に大きめの火鉢を設置し、その中に炭を入れて火を焚いていましたが、現代では電気ヒーターが主流になっていますので火鉢は不要になります。

もちろん、昔ながらの火鉢を使用した掘りごたつを作ることも可能ではありますが、安全面の問題や炭の扱いが面倒と言う理由から今ではほとんど選択されないでしょう。

そのため、特に特別な理由がない限りは、電気ヒーター式の掘りごたつをおすすめします。

掘りごたつはマンションでも設置可能!

掘りごたつはマンションでも設置可能になります。

マンションの場合は、床下にスペースがなく床を解体したところで掘りごたつを作れるほどのスペースがないため、台を設置して掘りごたつを作るかたちになります。

この場合、高い段差ができてしまうと言うデメリットがありますが、のぼり階段を設置することが可能なので不便に感じることはないでしょう。

掘りごたつの費用はどれぐらい?相場価格について

リフォームで掘りごたつを作る場合に必要な費用は「20~50万円」ほどになります。

リフォーム工事の内容や規模によって大きく異なりますが、掘りごたつの相場価格はだいたいこれぐらいになります。

一戸建ての住宅の場合は、床部分や床下のリフォームも必要になるため、マンションに掘りごたつを作る場合と比較すると少し高額になります。

マンションの場合も床を一度解体し、フローリング等の床材を張り替える必要があるのですが、基本的には床の上に置く組み立て式の掘りごたつになるため一戸建てと比較すると若干安くなります。

ちなみにですが、床の上に置くタイプの組み立て式の掘りごたつを一戸建ての住宅に設置することも可能ではありますが、完全なオーダーメイドになるため場合によっては通常の工事で造作するよりも高額になってしまう場合もありますので注意が必要になります。

どちらの方が安く済むのか、またどちらの方が良いかは掘りごたつを作る建物の状態や状況によって異なりますので、依頼するリフォーム会社に相談するようにしましょう。

10万円以下でできる掘りごたつのリフォーム

10万円以下でできる掘りごたつのリフォームは、既に掘りごたつがある場合の修繕に限ります。

例えば、こたつ机の脚が破損している場合などで、パーツの交換だけで済む場合は1~3万円程で済む場合もあります。

掘りごたつが設置されている周りの「畳の交換」等の場合は、

  • 新しい畳に交換する場合・・・1畳12,000~20,000円
  • 畳を裏返すだけの場合・・・1畳4,000円前後
  • 畳の表替えの場合・・・1畳6,000円~10,000円

が相場となっています。

他にも、既存の掘りごたつの防カビ対策をする場合は、除湿シートを敷いたりします。

除湿シートの相場は1畳あたり6,000円前後が相場になります。

また、床下の湿気対策として床下換気扇を設置する場合は10万円前後が相場になります。

20~40万円でできる掘りごたつのリフォーム

20万円以上の予算がある場合は、新しい掘りごたつを設置することが可能となります。

ただし、20~30万円程の予算でしたら、少し小さめの掘りごたつに限られてしまいます。

家族の人数が多く、大きめの掘りごたつを検討している場合は40万円程の費用が必要になる可能性が高くなります。

また、冬場だけ掘りごたつにして、夏場は座卓として使い分けができる床上設置型の掘りごたつの場合も、相場は30~40万円程になります。

つまり、一戸建ての洋室や和室に新たに掘りごたつを設置するリフォームの場合は、最低でも30~40万円ほどのリフォーム費用が必要と言うことになります。

新たに掘りごたつを設置する場合は、床や壁が干渉してくるため、フローリングや壁紙のリフォームも同時に必要になってきますので、場合によっては50万円以上必要になってくる場合もあります。

実際にリフォームしてみて、床の状態が悪い場合は、一度床を捲って下地からやり直さなければならない場合もありますので注意が必要になります。

掘りごたつのリフォームで50万円以上必要になる場合

上記で少し触れましたが、掘りごたつのリフォームをする上で、しっかりとした床があることが大前提になります。

万が一、床下がシロアリにやられていたり、床自体が貧弱出会った場合は、床を補強したり、フローリングを張り替えたりしなければなりません。

このような場合は、掘りごたつを設置するために他の工事も必要になってきますので相場が高くなってしまいます。

そのため、しっかりとしたリフォーム会社や工務店に見積もりしてもらう必要があります。

掘りごたつのメリット

居酒屋や和食などの飲食店で掘りごたつがあるとほっとしますよね!

足を伸ばしてリラックスできますし、足元が温かいので特に冬場はほっこりしますよね。

そんな掘りごたつのメリットをお伝えしていきたいと思います。

掘りごたつは足元が温かい

掘りごたつの最大のメリットと言えば「足元が温かい」ですね!

冬場は足元が冷たく、椅子に座るだけで足元が冷えて辛いですよね・・・

しかし、掘りごたつがあればそんな寒くて辛い思いをすることなく温まることができます。

掘りごたつは電気代が安い

掘りごたつは電気代がダントツに安くなります。

暖房機器 電気代目安(1時間あたり)
こたつ(掘りごたつ) 2.0~5円
エアコン 2.8~5.5円
電気カーペット 6.0~8.5円
電気ストーブ(ハロゲンヒーター) 9.0~27円
パネルヒーター 11~27円
セラミックファンヒーター 13~28円
電気ストーブ(カーボンヒーター) 12~28
オイルヒーター 13~32.5円

上記のように、掘りごたつの電気代は他の暖房機器と比較しても圧倒的に安くなります。

しかも、掘りごたつの場合は、床下の広い空間に暖気を溜めておくことができますので、足元を温める効果が高く通常のこたつよりも遥かに暖房効果と省エネ効果が高くなります。

掘りごたつは初期投資が必要になりますが、他の暖房機器よりも暖かく、保温力にも優れているうえに電気代の節約にもなりますので、長い目で見ると作っても損はしないものになります。

冷え性の方は掘りごたつがおすすめ

掘りごたつは体の芯までポカポカ温まりますので冷え性の方におすすめになります。

特に女性の方は冷え症に悩まれている方が多く、就寝時足の冷えで眠れないと言う方が多いと思います。

しかし、掘りごたつがあれば眠る直前まで温められるので、冬の冷たいお布団の中に入ってもしばらくの間全身がポカポカしていますので心地よく眠りにつくことができます。

冬の寒さに辛さを感じて眠れないほどの冷え性でお悩みの方は、掘りごたつを設置してみてはいかがでしょうか。

掘りごたつにすることで部屋の空間が広く感じる

こたつやテーブル等は基本的に床の上に置きます。

しかし、掘りごたつは床下に空間を作って、その空間を利用しこたつ机を設置します。

そのため、床上の空間がスッキリしますので、部屋の空間が広く感じられ開放感が出ます。

ただし、床上に一段上げて設置するタイプの掘りごたつの場合は、そこまで空間が広くなったようには感じられない場合もありますのでご注意ください。

とは言っても、一段上げた分その下に収納スペースを設けることができるため、収納力がアップし部屋がスッキリすることは間違いありません。

掘りごたつのデメリット

掘りごたつには以上のようなメリットがあり、寒がりの人や冷え性の方にはおすすめできる暖房機器になります。

見た目もオシャレだし、空間を広く見せる効果もあるのですが、実は掘りごたつにはデメリットも存在するのです。

掘りごたつは掃除しにくい

掘りごたつのデメリットと言えば「掃除しにくい」と言う点があげられます。

掘りごたつは、床下の穴を利用して空間を作っている構造になるため、掃除機をかけずらいと言うことと、掃除機をかけるためには一度机を他の場所へ移動させなければならないので掃除が大変になります。

コンパクトな掃除機があると、少しは掃除の手間が省けますが、それでも掃除が大変なことに変わりはありませんね。

男性は憧れる方も多いのですが、主婦の方にとっては不要なものなのかも分かりませんね。

とは言っても、掘りごたつは光熱費が安いと言うメリットと足元から全身を温めてくれると言うメリットもありますので、どちらを取るかは人それぞれと言うことになります。

掘りごたつは座ったり立ったりが大変

掘りごたつに座って温まっているときはとても快適なのですが、実際に立ったり座ったりを繰り返すとその動作が足腰への負担に感じる場合もあります。

掘りごたつは椅子と違い、普段歩いている床面が座面になるため、何か行動する時にわざわざ立ち上がる動作が必要になります。

また、座るときも椅子に座るのではなく一旦床に腰を下ろしてから掘りごたつへ入る必要があるので、その動作を面倒に感じる場合もあります。

対策方法としましては、掘りごたつを設置するスペースだけ床面より高くし、小上がりにすることで問題が解決されます。

はじめから床面よりも一段上げておくことで、椅子に座るような感覚で掘りごたつを利用することができます。

しかも、床面より一段高く上げることで、段差の下を収納にしたりもできますのでおすすめになります。

掘りごたつにはメリットもありますがデメリットもあります。

掘りごたつを設置する際の注意点

掘りごたつを設置する際の注意点がいくつかあります。

掘りごたつは、基本的に床下の空間を利用して作るため湿度が高くなる可能性があるので注意が必要になります。

そのため、床下の空間を利用して掘りごたつを設置する際は「湿度」に対応した素材を使用して設置するようにしましょう。

他にも、小さなお子様が居るご家庭では、子供が穴に落ちないように注意する必要があります。

掘りごたつは湿度に対応できる素材で作る

床下の空間を利用したリフォームで掘りごたつを作る際に最も注意するべき点は「湿度」になります。

床下は湿度が高くなりますので、カビや嫌な臭いの発生の原因にもなり兼ねません。

そのため、しっかりと湿度に対応している素材「防カビ性・消臭性・断熱性」等に優れた材料を選択して掘りごたつを設置するようにしてください。

せっかくリフォームで憧れの掘りごたつを作っても、カビが生えてしまったり嫌な臭いが発生してしまったらがっかりですよね。

そうならないためにも、しっかりとリフォーム会社に相談してから掘りごたつを設置するようにしてください。

掘りごたつの価格はリフォーム会社によって異なる?

掘りごたつだけに限らず、リフォーム工事の費用はリフォーム会社によって異なります。

たとえ同じ内容のリフォーム工事であっても、使用するメーカーや材料が違ったり、下請けの工務店が異なりますのでリフォームの費用が全く異なる場合があります。

そのため、掘りごたつを設置する際は「複数のリフォーム会社に見積もりを依頼する」ことをおすすめします。

掘りごたつの見積もりが高いと思ったら相見積もりで適正価格を調べよう!

リフォーム会社に掘りごたつの見積もりを依頼してみたけど、掘りごたつの価格が高い!

と思った場合は、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、適正価格かどうかチェックすることをおすすめします。

特に訪問販売系のリフォーム会社に見積もりを依頼した場合は要注意で、「今だけ特別価格」や「今だけ特別割引」と言う様な言葉で惑わしてきます。

この手の詐欺には絶対に引っかからないようにしてください。

当サイトで何度も言っていますが、リフォームで損しないためには複数社へ見積もりを依頼し、相見積もりをして比較することです。

全く同じ内容のリフォームでも、100万円以上安くなることもよくあるのがリフォーム業界になりますので十分注意するようにしてください。

さすがに掘りごたつの見積もりで100万獲物差が出ることはないと思いますが、例え10万円でも安くなれば嬉しいのではないでしょうか。

DIYで掘りごたつを設置するのはNG!

最近はDIYでリフォームする人も増えてきていますが、掘りごたつをDIYするのは危険すぎるのでやめておきましょう。

たしかにDIYで掘りごたつを作ることができれば費用を大幅に削減することができると思いますが、重大な事故に繋がったりする可能性もありますので注意が必要なのです。

掘りごたつを設置するために床下に穴を掘ったりする工事が必要になりますが、素人がやってしまうと極端に建物の強度を落としてしまう可能性もあり、地震等で倒壊してしまう可能性もありますので絶対にしないようにしてください。

建物の安全性を損なうだけではなく、重大な事故に繋がる可能性がありますので、掘りごたつのDIYは絶対にしないようにしましょう。

結果的に労力や資金の無駄遣いになってしまう可能性が高いので、掘りごたつの設置はプロのリフォーム会社や工務店に依頼するようにしてください。

まとめ

掘りごたつのリフォームに必要な費用や相場は異常になります。

また、掘りごたつはメリットもありますがデメリットもありますのでよく考えた上で設置するようにしましょう。

それから、掘りごたつのリフォームをする際は、必ず複数社に見積もりを依頼して各社の価格を比較することをおすすめします。

リフォーム工事は全く同じ内容の工事であっても、各社全く料金が異なる場合がありますので注意が必要になります。

複数社に見積もりを依頼する場合は、リフォーム一括見積りサイトが便利になります。

その見積もりちょっと待った!100万円以上安くなることもあります!

リフォームをする際にまずは見積もりをしてもらうのが基本中の基本ですが、あなたのその見積もり本当に大丈夫ですか?

本当にその見積もり価格が適正価格なのか分かる一般の方はなかなかいないと思います。

正直リフォームは言い値で決着を付けに来る悪徳業者が多いので、相場以上に高額請求された方も多く、非常にトラブルが多い業界でもあります。

そのため、リフォームを検討していると言う方は必ず複数社に見積もり依頼するようにしてください。

そうすることで100万円以上安くなることも良くある話です。

実際に国民生活センターでは、1日平均20件ほどの相談があると言われています。

その20件の相談者の内に入らないためにも、リノコの一括見積りを活用し適正価格のリフォーム見積もりを算出してもらい検討するようにしてください。

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